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精神保健福祉士国家試験に挑戦する皆さんへ

皆さんは、精神保健福祉士という仕事に、どんなイメージを持っているでしょうか? 精神保健福祉士は、「精神病院を中心とする精神科領域で、相談援助を行うプロ」だと思っている方が多いと思いますが、私たちは少し違う受け止め方をしています。
私たちは、精神保健福祉士を「何らかの要因で、健全な精神バランスを崩してしまった人と、同じ目線対等信頼関係を構築することができる専門家」だと受け止め、この役割を担うスキルをもった専門家たる精神保健福祉士が一人でも多く誕生し、様々な場面で活躍して欲しいと願っています。
そこで、専門家として最初の突破口となる「精神保健福祉士国家試験」への合格を目指す皆さんをサポートすべく「受験対策公開講座」を開設しました。
精神保健福祉士国家試験に合格するために、必要な知識と技術を分かりやすく解説してします。また、試験当日の会場で必要になる、思考力と応用力を発揮するための受験テクニックも伝授しています。更に、受験対策に必要となるいろいろな資料をすぐに閲覧できるように「資料室」にまとめています。

さぁ、あなたも「受験対策公開講座(ブログ)」で、合格の喜びを一緒に分かち合いましょう!

あなたも挑戦しませんか!
受験ルートはたくさんあります。

社会福祉士登録者は、6ヶ月以上の短期養成施設を卒業することで、精神保健福祉士を目指すことができます。


精神保健福祉士資格の取得は、精神科領域での活躍を希望する人はもちろん、既に、ソーシャルワーク実践に関わっている専門職が、より実践力を向上するために資格取得を目指す人など、幅広い人がチャレンジしています。国家試験は、年1回2月に行われます。試験の形式は、筆記試験で午前中に共通科目、午後から専門科目が行われます。※共通科目は社会福祉士試験と共通。

【試験科目】
試験科目は以下の16科目で、2日間(前半が専門科目/後半が共通科目)に渡って行われます。
【専門科目】
1.精神疾患とその治療
2.精神保健の課題と支援
3.精神保健福祉相談援助の基盤
4.精神保健福祉の理論と相談援助の展開
5.精神保健福祉に関する制度とサービス
6.精神障害者の生活支援システム
【共通科目】
7.人体の構造と機能及び疾病
8.心理学理論と心理的支援
9.社会理論と社会システム
10.現代社会と福祉
11.地域福祉の理論と方法
12.福祉行財政と福祉計画
13.社会保障
14.障害者に対する支援と障害者自立支援制度
15.低所得者に対する支援と生活保護制度
16.保健医療サービス
17.権利擁護と成年後見制度
【第23回精神保健福祉士国家試験の結果】
受験者数/6,165人 合格者数/3,955人 合格率/64.2%
福祉系科目を履修していない人の場合は、養成校に入学する必要があります。
※養成校の情報はこちら→全国の養成校一覧

※国家試験受験ルートは11ルートもあります。是非一度、社会福祉振興・試験センターのホームページで確認してみましょう。
社会福祉振興・試験センター

未来のあなたを見つけよう!
精神保健福祉士が活躍する仕事や職場は多種多様。

代表的な仕事は、精神科病院その他の医療施設において精神疾患の医療を受けている人に対して実践される「相談援助」で、中心的な仕事の一つに入退院サポートがあります。社会福祉士は福祉の全領域に対応しますが、精神保健福祉士は精神科領域に特化して「相談援助」を実践するのが特徴です。
病院で働く社会福祉士がMSW(医療ソーシャルワーカー)と称されることと区別して、精神保健福祉士はPSW(精神科ソーシャルワーカー)と呼ばれています。

◆精神保健福祉士が活躍する具体的な実践現場の一例
・医療機関:精神病院や総合病院の精神科、メンタルクリニックなど。
・行政機関:保健所、精神保健福祉センター、市町村の保健センターなど。
・精神障害者施設:精神障害者就労施設、精神障害者福祉ホーム、精神障害者地域生活支援センターなど。

また最近では、学校現場で活躍するスクールソーシャルワーカーや労働安全衛生法の一部改正を受け2015年12月1日に施行されたストレスチェックの実施者となることができる有資格者として、精神保健福祉士が含まれています。