7.介護過程(出題数:8問)

<出題傾向と対策>

出題傾向が分かりやすい科目です。
試験センターの中項目を素直に意識しながら、学習及び問題を解く意識を持ちましょう。
介護過程のそれぞれの段階でどのように考え、どのように行動するかが一番のポイントです。
その他の問題は付け足しと考えても良いかもしれません。
中項目の以下の部分を中心に学習しましょう。
①情報収集・アセスメント(一般的な情報収集か特定の目的のある情報収集か)
②課題・目標
③計画
④実施
⑤評価
⑥加えて、他職種との連携を意識しましょう。
 
①~⑤までは、一つの流れとして理解しましょう。

他職種との連携がなくては、利用者を支えることができません。そもそも、計画が立てられませんね。
介護、福祉及び介護福祉士試験については、常に利用者の立場で考えますが、この科目は、それに加えて介護福祉の専門家という視点が欠かせません。
第32回は、利用者の気持ちを考える問題がありました。例えば、問66、68です。両方とも問題文を読めば解答は可能であったと思います。この様な問題を落とすと挽回は難しくなります。間違えた人は、教科書を読むよりは過去問を解いて問題に慣れるようにした方が良いでしょう。
 

<学習の効率を上げるコツ>


①利用者の視点と専門家の視点の両方から考える。
②ケアプラン、介護計画書などを見る機会があれば見て具体的なイメージをつかむ。