4.福祉サービスの知識(出題数:15問)

<出題傾向と対策>

昨年の問題では、15問のうち7問は介護保険制度とは直接関係なかったものとなっています。残りの8問は、介護保険法に規定されているサービスからの出題です。

介護保険法以外からの出題は、いわゆるソーシャルワークに関係することが4問。残りの3問は周辺制度からです。

介護・生活系の介護保険サービス
インテーク、コミュニケーションを含めたソーシャルワーク
後期高齢者医療保険、生活保護、成年後見制度

介護保険サービスの知識については、介護支援専門員の知識の根幹をなすものですので、じっくり丁寧に学習していくしかありません。
介護保険サービス分野以外からの出題は、ケアプランを立てる際には、介護保険サービスだけでなく、介護保険以外のフォーマル及びインフォーマルな社会資源の活用が推奨れていることを意識しましょう。また、単に介護保険サービス以外のものも利用するということではなく、インフォーマルな社会資源も含めた整合性のある総合的なプラン作りのための知識と考えましょう。

<学習の効率を上げるコツ>

①介護保険法に規定されているサービスを軸に学習しましょう。
②利用者が介護保険サービスを利用する際に必要な制度、及び通常介護保険サービスと併行して利用するサービスについて、介護保険サービスと関連付けながら学習する。