2.保健医療サービスの知識(基礎)(出題数:15問)

<出題傾向と対策>

この分野は、介護支援専門員として実際に関わる可能性の強い疾病や症状、医療機器等から出題されます。

・高齢者に関する症状、疾病
・認知症、感染症、急変時の対応
・呼吸管理、栄養管理、バイタルサイン、在宅医療及び関連する医療機器
・介護予防の知識

介護職員等として、普段から接する機会のある利用者や事象に対しての知識が求められています。
現場経験が豊富な人は、比較的取り組みやすい科目ではないでしょうか。

ただ、病院から施設、病院から自宅、施設から自宅という時代の流れの中、必要な知識は増えていくと思われます。福祉・介護と医療との連携強化という意味においても、共通言語としての医療知識(用語)が求められます。また、医療機器は日進月歩の感がありますので、最新の機器のチェックも必要かもしれません。

<学習の効率を上げるコツ>

①高齢者に多い疾病などを整理する。
②医療機器については、ネット情報も活用し写真や図を見ておく。
③現場でやっていることを理論や知識として整理する癖をつける。