2.人間関係とコミュニケーション(出題数:2問)

<出題傾向と対策>

問題数が2問しかありません。私なりに、大きく二つの概念で出題傾向を分けてみました。
①利用者の人生や生活を豊かにするためのコミュニケーション
②意思疎通が難しい人とのコミュニケーション

言語的コミュニケーション及び非言語的コミュニケーションは、利用者から意思伝達され、その内容を履行するということだけが目的ではありません。
コミュニケーションを取ること自体が、利用者の生活を豊かにする、そういったことを意識しながら、傾聴・受容・共感とは何かを考えましょう。
意思疎通の難しい方には、視覚障害、難聴、発語困難、精神的不安定、認知能力の低下などがあります。
第32回は自己覚知を説明できるかどうか、コミュニケーションについては物理的な環境も考えさせる問題です。
 

<学習の効率を上げるコツ>


①問題数が少ない為、多くの時間を使うことはできません。他の科目と関連付けながらの学習とする。
②記憶力に自信がある方は、バイステックなどの名前・理論を覚えても良いと思いますが、どの人物、理論が出るかの特定は難しいので、傾聴・受容・共感等に関する過去問学習だけで1点を取れるようにする。