12.医療的ケア(出題数:5問)

<出題傾向と対策>

比較的新しい科目です。
加えて、科目群の中で問題数が一番少なく、受験生にとっては神経を使う科目です。
喀痰吸引と経管栄養が中心です。
今後もこの分野から出題されるかどうかは分かりませんが、この2つは確実に押さえるしかないと思います。
 
① 喀痰吸引
② 経管栄養

少なくとも上記は確実に押さえておきましょう。
 
その他には、バイタルサインに関する一般的な知識を学習する。
単なる予想ですが、問題数が5問しかないという事実、その中で必ず1点は取らなければならないということ、落とすのが目的の試験とは思えないこと。
以上のことから、予想を裏切るような出題は考えにくい
です。従って、喀痰吸引及び経管栄養については次の試験でも出題される可能性は強いと思います。
 
第33回は、喀痰吸引2問(問110の気管粘膜のせん毛運動については、喀痰吸引を行うにあたっての基礎知識と考える)、経管栄養3問。正に、介護職が行う医療的ケアからの出題です。法令により、新しい分野の医療行為が解禁されない限り、喀痰吸引と経管栄養を中心に学習しましょう。
 

<学習の効率を上げるコツ>

① 喀痰吸引と経管栄養を押さえる。
② バイタルサインを測定する医療機器の基礎的な扱いを覚える。